滋賀医科大学形成外科は2019年4月から講座として、新たなスタートを切りました。

骨髄由来単核球細胞を用いた脊髄損傷に対する臨床研究

鈴木義久

「損傷をうけた中枢神経は再生しない」とかつて信じられていた時代がありました。しかし1990年代、京都大学の川口先生らは動物実験で「中枢神経も再生する」ことを証明しました。これを受けて、私たちも1999年より中枢神経の効果的でかつ安全な治療法の開発を始めました。

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糖尿病性皮膚壊疽潰瘍における新規治療法の開発

岡野純子

「糖尿病の人はキズが治りにくい」のは、広く知られている事実ですが、ではなぜ治りにくいのでしょうか?

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人工神経を用いた末梢神経の再生

鈴木義久

私たちは、損傷された神経の間を埋めるもっと簡便なデバイスを開発しました。現在、基礎研究と臨床の橋渡しをすべく臨床研究を行っている段階です。

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傷害皮膚に遊走する骨髄細胞を用いた皮膚難治性皮膚潰瘍に対する新規治療法の開発

岡野純子

私たちは皮膚を標的臓器として、刺激が加わった際にホメオスタシスを維持するための機構を解析しています。具体的には骨髄細胞を可視化した骨髄移植マウスを作製するためには、10グレイという高線量を必要とします。

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スタッフ紹介

滋賀医科大学医学部附属病院形成外科のメンバー
鈴木義久
特任教授
日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医、日本創傷外科学会専門医、皮膚腫瘍外科分野専門医、日本再生医療専門医、日本形成外科学会評議員、日本創傷外科学会評議員
岡野純子
病院准教授
日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医、日本再生医療専門医、小児形成外科専門医、創傷外科学会専門医、日本形成外科学会評議員、関西形成外科学会評議員
荻野秀一
助教
日本形成外科学会専門医、臨床研修指導医
荒川篤宏
特任助教
日本形成外科専門医、小児形成外科専門医
月江富男
非常勤講師
元神戸市医療センター中央市民病院形成外科部長
荒川夏希
非常勤講師
日本形成外科学会専門医