診療方針
形成外科では、体の表面に関するあらゆる問題を解決することを目標とします。例えば、先天異常疾患や、手術後の目立つ傷跡の修正、乳がんや頭頚部のがんの切除後の組織再建、できものの切除等になります。みなさまがより豊かな充実した人生を送るための一助になればと願いながら、最善の診療を心がけています。
最新情報
赴任のご挨拶(診療科長 荒田)
2022年4月より滋賀医科大形成外科に科長として赴任いたしました荒田順(あらたじゅん)と申します。 私は1994年(平成6年)に滋賀医科大学を卒業しました。卒業
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4月1日より荒田病院教授が着任しました。
鈴木特任教授が2022年3月31日に退職し、荒田病院教授が4月1日に滋賀医科大学形成外科講座に着任しました。また、山下専攻医も一緒に着任しました。パワーアップし
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研究成果がScientific Reportsに掲載されました
"A novel role for bone marrow ‑ derived cells to recover damaged keratinocytes f
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第64回日本形成外科学会総会でそれぞれ発表を行いました
コロナ禍の中で、第64回日本形成外科学会総会がwebと現地での双方で開催されました。スタッフ全員(岡野、荻野、荒川)がそれぞれの成果発表を行いました。
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ホームページをリニューアルしました
コロナ禍で大変ですがみなさまいかがお過ごしですか。 さて滋賀医大形成外科講座のホームページをリニューアルしました。臨床のみならず、研究面もぼちぼちupしていこう
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当講座を基幹病院とする形成外科専門研修医プログラムが承認されました
2021年度から、滋賀医科大学形成外科講座を基幹病院とする形成外科専門研修医プログラムが稼働となります.ご興味のある方は https://jsprs.or.jp
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