2022年4月より滋賀医科大形成外科に科長として赴任いたしました荒田順(あらたじゅん)と申します。

私は1994年(平成6年)に滋賀医科大学を卒業しました。卒業当時は滋賀医科大学に形成外科の講座がなかったため、滋賀を離れ、京都大学形成外科と関連病院で形成外科全般にわたる手術手技を習得してまいりました。いつか滋賀医科大学に形成外科医として戻り学生時代に受けたみなさまからの恩恵に対する恩返しができればと思いながら、卒業して28年が経ちましたが、遅ればせながらこうして母校に戻れたことを大変うれしく思っています。滋賀医科大学でも丁寧で満足度の高い手術を行うことで厚い信頼を得て、滋賀県内に限らず全国から多くの方々が当院の形成外科での治療を希望して来院いただけるよう、日々精進して参ります。また滋賀医科大学の学生の教育も重要な職務と考えております。学生が将来医師として良い方向に成長できるよう、きめ細やかな教育を心がけて参ります。